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[NBA] NBA選手によるスポンサーTwitterアカウント乗っ取り

NBA Finalの真っ最中だがちょうどGame4を見ているときに面白い取り組みを見つけた。

それがこれ↓

I’m taking over @sprint during the#NBAFINALS game tonight. Check it out starting at 9 EST. Follow @sprint & use#KLoveTakeover

Kevin Loveというオールスター選手が、NBAのリーグスポンサーであるSprint(ソフトバンクが買収しようとした会社)のTwitterアカウントを乗っ取り(Takeover)、試合の解説を流すというもの。

Sprintのアカウントを乗っ取った時の様子はこれ↓。

Hey guys, Kevin here. Ready to tweet this game live. #klovetakeover https://vine.co/v/blPDDEdLelB 

約1時間半に渡って試合の様子をツイートしたり、名前がLoveだけにスポンサーのCMをしたり↓

Sponsor love: Sprint is offering $100 off Kevin’s favorite phone, the HTC One http://bit.ly/11RrpRS  #KLoveTakeover pic.twitter.com/5cmO5orvBC

している。

■Twitter乗っ取りの効果

現時点(6/18)時点の各アカウントのフォロワー数は以下の通り。

  • @kevinlove – 約66万
  • @nba – 約737万
  • @sprint – 約15万

イベント実施時のフォロワー数ではないので正確ではないが、簡単に言うと@kevinloveの66万人(+@nbaがリツイートしているので737万)のうちのある程度の数のフォロワーが、一時的にでも@sprintをフォローする可能性がある。@sprintだけではとても集まらないほどの数のツイッターアカウントへの露出が見込める。また2ツイートのみだったがCMを出すこともできた。

もちろん選手のツイート力(話力?)あってのものだが、比較的容易にNBA(とその選手)としてのメディア価値を、スポンサーに提供できている例と考えられる。ただ選手がスポンサーの名前や商品をつぶやくのではなく、試合(しかもNBA Final!)についてつぶやくというキラーコンテンツを軸にフォロワーへの露出を行うというのは、簡単ではあるが工夫をしていると感じた。

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